自己への念いが無い者に どうして皆への念い有る 慎みありて慈悲を知る 絶対他者を戴けば 自己は下となる理屈 下々平等智慧は無し 絶対真理に帰りなば 自他に隔て在るは無し 平等利益に智慧証す 慎み一元 我慢は二元 我執の壁出る念い有れ 皆の為なる自己こそ念い 大事を修めて大事を証す
絶対者の僕 絶対の和合 聞思修を起して証する