最近の記事

カテゴリ

カレンダー


RSS




 

三業の再生

菩薩としての再生と旅立ち

仏のいのちの生死なり。
菩薩の三業、修証せん。

臨終その時、言葉は止まる。
寺僧を請して、お剃刀。
そして仏の経を誦す。
それより口業の再生あらん。

お葬儀つとめて葬るも、
供養のまことに姿を示す。
その場に身業、再生見たり。

七七日に応供を学び、
悲しみ聊か癒えんとす。
一切導く旅へと立たん。
その時、意業の再生成らん。


その他伝道のタネはこちらから>>

コメント

コメントはまだありません。

コメントを書く
名前

メールアドレス

URL

コメント